AGRICULTURE 農業
ディレカ導入のメリット
01水が微生物を活性化
水の触媒率、栄養の吸収力、肥料の効率などの改善で生産力が20%~80%アップ!
02成長促進
水が良く養分を含み、根から吸収されやすいため根張りや成長促進UP
03害虫対策など
マイナスイオン水ともいわれるディレカ水は、害虫予防や臭い対策にも活用されています。
お客様の声
糖度25.8度ギネス級の甘さ!
上門農園様
『農薬を使用しないとみかんの樹は3年もすると枯れてしまう』という常識を覆し、毎年糖度の高いみかんを栽培している「本家六代目上門農園」様。平成17年より除草剤、化学合成農薬は使わず、環境にも人にも優 しい農業に取り組み続けています。ディレカ水は循環され、雨が降ったら酸性雨をみかんの樹から流し落とすことにも使われており、微生物が活性化する土壌環境作りに役立たせていただいております。
※全国平均:11(単位:Brix g/100g)
和歌山県工業技術センター分析結果
マンゴーの連作障害に効果大
長堂ファーム様
沖縄県名護市にある長堂ファーム様では毎年千疋屋さんへ高品質なマンゴーを安定供給されています。またトマトは1本の苗が50mにまで延び33段にもなりました。多くのマンゴー園においてミネラル不足とチッソ過多による連作障害が発生している中、土壌内の通気性を良くし、豊かなバクテリア群が育つよう環境改善すれば、高品質マンゴーの安定生産が可能になるとのこと。ディレカ水はそれらに対して相乗的に有効な働きをしているとお話してくださいました。
こだわりの苺づくりに不可欠
BerryGoodfarm様
栃木県都賀町で農薬を抑えながら病害虫の発生を予防し、より味の良いしっかりとした食べ応えの苺を育てているBerryGoodfarm(ベリーグッドファーム)様。完熟苺を朝摘みし直送、糖度と食味のこまめな品質チェック、減農薬・減肥料を心がけ、手塩にかけた苺栽培を目指しておられます。クラウドファンディングで商品化を実現したジェラート「原宿ベリー」は日経MJにも紹介されました。こちらは井水で、ディレカ125という大型タイプが導入されています。
TAMURAの導入事例を知る
ディレカをはじめとする製品がどのような産業・シーンでお役立ちしているのか、その一部をご紹介します。