FAQ よくあるご質問

ディレカは浄水器ですか?
いいえ、違います。ディレカ活水器はその流れや摩擦などの仕組みや、素材から発生する光と電子で水にエネルギーを与え、ダメージを負った水を本来あるべき姿に再生する装置です。浄水器は水の中にある物質を取り除くためのものですから、その違いは大きなものがあると言えるでしょう。
ディレカにフィルターは使っていないのですか?
ディレカにフィルターは使っていません。当然取り替えの必要もありません。塩素などの有害物質はディレカの中で、様々な水の流れや摩擦の仕組み、特殊な素材から成るマイナス(負)電子の力により無害化いたします。そして全てのものを取り除いてしまってはそれは水本来のあるべき姿とは言えません。
ディレカの水のクラスターの大きさはどのくらいですか?
大自然に濾過された水本来のあるべきクラスター(H2Oの集合体)の大きさに再生します。クラスター理論には多くの異論があります。ディレカの水の接触角度は10度から50度くらい、水道水が100度前後、アルコールが10度くらいですから、ディレカの水の表面張力は非常に低いことがわかります。
ディレカ水の酸化還元電位は低いのですか?
酸化還元電位が高い水は良い水といえませんが、低ければ低いほどいいというのも、間違った考え方です。ディレカの水は中くらい。生体に一番近いと考えうる還元電位の値です。
どのような家庭や企業が使っていますか?
数多くの企業様・ご家庭でご使用いただいています。味噌・醤油製造、レストラン、ラーメン店などの食品製造業や飲食業、病院、ビルなど大型施設、農家、漁業の方などの企業様や、ご家庭では小さなお子様やペット等がいらっしゃる環境でも安全な水を安心してご使用いただく事が出来、豊富なディレカの利点や環境改善を目的に本当に多種多様な方々、環境下でのご愛用者がおられます。
どうして洗剤がいらなくなるのですか?
ディレカの水は分子が細かく、表面張力が低いため汚れと繊維などの隙間に入りやすく、洋服などの汚れを落としやすいのです。そのため、洗剤を使う必要がほとんどありません。この有用、特性に目を向けたオーナー様や企業様経営のプロのクリーニング店やコインランドリーでもディレカの導入が進んできています。
カビが生えないのはどうしてですか?
カビ(真菌)を呼ぶ石鹸やシャンプー、化学製品などを使わなくてすむほど、高い浄化効果を持つからです。また、カビがディレカの水を嫌がるというのもその理由でしょう。入浴後、浴室の壁などにディレカの水をかけることで、カビ対策にもなるという簡単で有用なお水のご活用方法もあります。
ディレカを使っていたら家の前の側溝がきれいになりました。なぜですか?
ディレカの水は環境をきれいにできる水なので自然なことです。ディレカの水は再生された活きた水ですから、勿論その排水も環境の改善に貢献します。
水タンクの検査をしたら細菌が検出されませんでした。どうしてですか?
ディレカパイプの中の構造が特殊な渦や波の水流、ウイルスを死滅させる働きのあるマイクロバブルをつくり出し、滅菌に作用しています。また、”マイナス電荷の環境”をある種の細菌が嫌がるようです。井戸水を塩素消毒する必要が全くなくなった食品製造工場様の例もあります。
パイプ内部にサビやスケールが留まらないのはなぜですか?
水流とパイプ間で起きる様々な摩擦により発生する電気によって、水にマイナス電荷をチューニングし、スケール(湯垢/カルシウム塊の付着物)が溜まらないように作用しています。ディレカはプラス電荷を外に逃がし、ほぼマイナス電荷(厳密にいうと本当に良い水の状態はプラス電荷もほんの少し必要)の水だけにしているので、電喰が起こりにくく、スケールなどの発生を阻止しています。
デイレカが何十年も使え、長寿命なのはなぜですか?
ディレカの寿命は驚きの20年以上です。プラス電荷を外に放出するITBは5年に1度の交換が必要ですが、ディレカ活水器に用いている材質、材料は大変長寿命のものばかりです。そのため、基本的にメンテナンスも入りません。
冬季で凍結による配管トラブルの恐れはありませんか?
寒さでの凍結による配管トラブルの恐れはありません。寒冷地にお住まいの方も安心してお使いいただいています。
トリハロメタンとは何ですか?
水道水に含まれている物質です。浄水場で塩素消毒を行う際に水中の有機物質と化合して生成されると科学では考えられています。肝障害や腎障害を引き起こすことが確認されており、発癌性や催奇形性を引き起こすリスクも疑われています。