COMPANY PROFILE 会社概要
株式会社TAMURAのとりくみ
「公益財団法人緑の地球防衛基金」への寄付活動
世界中で進む森林破壊や砂漠化に対し、地球上の緑の保全・再生を図るべく、元環境庁長官の大石武一氏が中心となり、国会議員、学者、記者、市民団体・自然保護団体幹部らにより設立された公益財団法人です。緑の地球防衛基金との出会いは、大石氏がディレカ水を体験いただいたことから始まり、ディレカ水に満足していただいたことで、TAMURAの製品を公益社団法人 緑の地球防衛基金に推薦していただきました。それがご縁となり、緑の地球防衛基金の活動に参加しております。弊社製品の売上の一部を緑の地球防衛基金に寄付し、植林活動などに活用していただいております。
特定非営利活動法人日本水フォーラム
特定非営利活動法人日本水フォーラムは、国内外の水関係者の交流連携窓口として、国内はもとより、国連機関・国際機関、開発銀行、諸外国の政府・自治体、民間 企業、研究者、NGOなどの多様な関係者と連携していま す。そのネットワークのもと、日本を含めた世界の水問 題解決のために行動を起こす機会を創出し、地球上のすべての人々が、水の恩恵と価値を最大限に享受できることを目指しています。日本水フォーラムは世界水フォーラムと連携しており、国際的な水機関として様々なイベントや問題提起・提唱 を行っています。株式会社TAMURAは日本水フォー ラムの会員として、天皇陛下(当時は皇太子殿下)も参加された「第1回アジア・太平洋水サミット」に出展するなど、日本水フォーラムの活動を後援しています。
SDGsの取り組み
持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。2001年に策定され たミレニアム開発目標の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。株式会社TAMURAは「SDGs」の考えに賛同し、水に携わる会社として下記ゴールに取り組んでいます。