COMPANY PROFILE 会社概要

会社名 株式会社TAMURA
代表取締役 田村 亮
設立 2010年 (平成22年) 12月14日
資本金 5,000万円
従業員数 5名 (2020年1月現在)
所在地 本社
〒101-0021 
東京都千代田区外神田2丁目2−17 
喜助お茶の水ビル 7階 71号室
TEL:03-6262-1467 
FAX:03-6262-1468 MAP
統括事務所
〒963-8025 
福島県郡山市桑野1-5-16
TEL:024-925-7447 
FAX:024-925-7464 MAP
主要取引先銀行 みずほ銀行銀座支店
東京ベイ信金八幡支店
主要販売店数 国内:約5社 海外:約3社
事業内容 活水化装置「ディレカ」「ディレカスプリング」「ミズワ」、活性ワイヤー「イオンワイヤー 」、切削液リユース装置「シャウバー」の製造・販売、環境改善に関するご提案 他

株式会社TAMURAのとりくみ

「公益財団法人緑の地球防衛基金」への寄付活動

世界中で進む森林破壊や砂漠化に対し、地球上の緑の保全・再生を図るべく、元環境庁長官の大石武一氏が中心となり、国会議員、学者、記者、市民団体・自然保護団体幹部らにより設立された公益財団法人です。緑の地球防衛基金との出会いは、大石氏がディレカ水を体験いただいたことから始まり、ディレカ水に満足していただいたことで、TAMURAの製品を公益社団法人 緑の地球防衛基金に推薦していただきました。それがご縁となり、緑の地球防衛基金の活動に参加しております。弊社製品の売上の一部を緑の地球防衛基金に寄付し、植林活動などに活用していただいております。

特定非営利活動法人日本水フォーラム

特定非営利活動法人日本水フォーラムは、国内外の水関係者の交流連携窓口として、国内はもとより、国連機関・国際機関、開発銀行、諸外国の政府・自治体、民間 企業、研究者、NGOなどの多様な関係者と連携していま す。そのネットワークのもと、日本を含めた世界の水問 題解決のために行動を起こす機会を創出し、地球上のすべての人々が、水の恩恵と価値を最大限に享受できることを目指しています。日本水フォーラムは世界水フォーラムと連携しており、国際的な水機関として様々なイベントや問題提起・提唱 を行っています。株式会社TAMURAは日本水フォー ラムの会員として、天皇陛下(当時は皇太子殿下)も参加された「第1回アジア・太平洋水サミット」に出展するなど、日本水フォーラムの活動を後援しています。

SDGsの取り組み

持続可能な開発目標SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。2001年に策定され たミレニアム開発目標の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。株式会社TAMURAは「SDGs」の考えに賛同し、水に携わる会社として下記ゴールに取り組んでいます。

貧困をなくそう すべての人に健康と福祉を 安全な水とトイレを世界中に エネルギーをみんなに、そしてクリーンに 働きがいも経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう
住み続けられるまちづくりを つくる責任、つかう責任 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう 緑の豊かさを守ろう パートナーシップで目標を達成しよう